WORDPRESS MAINTENANCE

その WordPress、
誰が更新していますか。

更新・バックアップ・障害対応・改ざんからの復旧までを月額でお引き受けします。 他社が作ったサイト、連絡が取れなくなったサイトからでも対応できます。 まず現状を調べるところから始められます。

保守を相談する
SYMPTOMS

こんな状態のまま止まっていませんか?

どれか1つでも当てはまれば、状況は把握しておいたほうがよい段階です。 いますぐ何かを直す必要はありません。まず「何が起きているか」が分かれば、判断ができます。

作った会社と連絡が取れず、誰も触れないまま止まっている
管理画面のパスワードだけ渡されて、中身が分からない
「更新してください」と出ているが、押すと壊れそうで怖い
プラグインが何年も前のまま増え続けている
ある日、知らないサイトへ勝手に転送されるようになった
PHP のバージョンが古いという警告が出ている
FACTS

WordPress は本当に危ないのですか?

🟢 「WordPress だから危ない」わけではありません。 よく聞く話の多くは、数字で見ると印象と違います。 よくいただく4つの質問に、公開されている調査結果でお答えします。

WordPress 本体が危ないのですか?

いいえ。危ないのは、あとから入れたものです。

2025年に WordPress まわりで見つかった脆弱性は 11,334 件(前年比 42% 増)。その内訳はプラグインが 91%、テーマが 9%、WordPress 本体はわずか 6 件(いずれも低優先度)でした。つまり問題のほとんどは、本体ではなく「入れたものをどう管理しているか」の側にあります。

更新していれば大丈夫ではないのですか?

それだけでは足りない場合があります。

2025年に公表された脆弱性のうち 46% は、公表の時点で修正が出ていませんでした。また、実際に大量攻撃を受けたものは公表から中央値 5 時間で悪用が始まっています。「更新ボタンを押す」だけでなく、何が入っていて、どれが危ないかを把握しておく必要があります。

サーバー会社が守ってくれるのでは?

一定は守られますが、全部ではありません。

同じ調査で、レンタルサーバー側の標準的な防御が実際の攻撃を止められた割合は 26% にとどまりました(事業者によって差があります)。サーバーの対策は前提として有効ですが、それだけを頼りにする設計にはしないほうが安全です。

PHP のバージョンは関係ありますか?

大きく関係します。しかも期限が決まっています。

WordPress は PHP というプログラムの上で動いています。PHP 8.1 以下はすでにサポートが終了しており、8.2 も 2026年12月31日でセキュリティ修正が終わります(php.net のサポート対象バージョン一覧で2026年9月2日に確認。8.3は2027年12月31日、8.4は2028年12月31日まで)。終了した版は、新しい問題が見つかっても直りません。期限のあるものは、期限から逆算して動くのが一番安く済みます。

出典 — 脆弱性の統計: Patchstack「State of WordPress Security in 2026」(2025年の集計) / PHP のサポート期限: php.net Supported Versions (いずれも 2026年8月28日に確認)。 数字は毎年更新されます。最新の状況は各出典をご確認ください。

SERVICE

何をしてもらえますか?

日々の更新から、壊れたときの復旧、作り替えの判断までを一貫してお引き受けします。 途中で担当が変わらないので、「前に言ったことをもう一度説明する」手間がありません。

月額保守

WordPress 本体・プラグイン・テーマの更新、バックアップ、障害の一次対応、軽微な修正までを月額でお引き受けします。更新は本番でいきなり当てず、影響が出そうなものは事前に確認します。

改ざん・乗っ取りからの復旧

勝手な転送、身に覚えのない管理者アカウント、検索結果に出る不審な文言。まず被害範囲を切り分け、復旧と原因の特定、再発防止までを行います。

保守の引き継ぎ

「作った会社と連絡が取れない」状態からでもお受けします。現状を調べて、いま何が入っていて、どこが危ないかを書面でご報告するところから始めます。

PHP・サーバーの移行

サポートが終了した PHP で動いているサイトを、新しい版へ移します。動かなくなるプラグインの洗い出しと差し替えまで含めて対応します。

高速化・不具合の改修

表示が遅い、特定の画面だけ落ちる、フォームが届かない。原因を切り分けてから直します。まず現状を数字にしたい場合はサイト診断もご利用いただけます。

WordPress からの移行

更新に追われる状態そのものを終わらせたい場合は、Astro / Next.js などへの移行もご提案できます。検索順位を落とさないための転送設定込みで対応します。

PRICING

保守の費用はどれくらいですか?

月額 5,000円〜3万円(税別)が目安です。 サイトの規模、プラグインの数、更新の頻度、対応の範囲によって変わります。

月額保守
5,000円 〜 30,000円 / 月(税別)
  • 本体・プラグイン・テーマの更新とバックアップ
  • 障害の一次対応と、軽微な修正
  • どこまでを月額に含めるかは、契約前に書面で決めます
まず現状を知りたい
サイト診断 3〜8万円

SEO・セキュリティ・表示速度・公開設定を調べ、優先順位をつけてレポートにします。 診断だけで終えても構いません。 サイト診断の詳細

作り替えを含む場合
リニューアル 15〜80万円

デザイン刷新や、Astro / Next.js への移行。 検索順位を引き継ぐための転送設定込みです。 ホームページ制作の詳細

⚠️ 改ざんからの復旧は、被害の範囲によって作業量が変わります。 先に状況を確認したうえでお見積りします。緊急の場合はその旨をお書き添えください。

AREA

訪問して相談することはできますか?

🟢 さいたま市・埼玉県内であれば、直接お伺いします。 画面を一緒に見ながらのほうが早いことは多いです。それ以外の地域はオンラインで対応しています。

当社はさいたま市浦和区の会社です。訪問できる範囲と地域向けのご案内は さいたま市・埼玉の企業様へ にまとめています。

FAQ

よくある質問

A. お受けしています。むしろその状態でのご相談が多いです。管理画面のログイン情報とサーバーの情報があれば、まず現状を調べられます。制作会社と連絡が取れない場合も、サーバー契約がご自身の名義であれば対応できることがほとんどです。
A. 分からない状態で構いません。まず現状を調べて、いま何が入っていて、どこに危険があるかを書面でご報告します。その結果を見てから、保守を依頼するかどうかを決めていただけます。
A. 本体・プラグイン・テーマの更新、バックアップ、障害の一次対応、軽微な修正が基本です。大きな改修やページの新規制作は別途お見積りになります。どこまでを月額に含めるかは、契約前に書面で決めさせてください。
A. バックアップから戻します。そのためにバックアップの取得と復元の手順を、契約時に確認しておきます。影響が大きそうな更新は、事前にご連絡してから当てる運用も取れます。
A. 対応できます。まず被害の範囲を切り分け、いつから何が起きていたかを確認します。復旧だけで終わらせず、入口になった箇所を塞ぐところまで行います。詳しくは「WordPressが乗っ取られたら」の記事に手順をまとめています。
A. 多くの場合そのままで問題ありません。ただし PHP のバージョンが古い、あるいは容量や速度が足りていない場合は、移行をご提案することがあります。移行を前提にした営業はしません。
A. ケースによります。更新の手間と保守費用が負担になっていて、かつ更新頻度の低いサイトであれば、他の作り方に移すほうが安くなることがあります。逆にお知らせや実績を頻繁に更新しているなら、WordPress のままのほうが向いています。
A. さいたま市・埼玉県内であれば直接お伺いします。それ以外の地域はオンラインで対応しています。
GET STARTED

まずいまの状態を確かめる

「何年も放置している」「管理画面のパスワードしか分からない」という状態で構いません。 いま何が入っていて、どこが危ないかを調べるところから始められます。