メールだけのコミュニケーションは遅すぎます。 ビジネスチャットを導入するだけで、社内の情報共有スピードが劇的に向上します。Slack と Teams、どちらを選ぶべきか比較します。
基本比較
| Slack | Teams | |
|---|---|---|
| 無料プラン | ◎ あり(メッセージ90日制限) | ◎ あり |
| 有料プラン | 月$8.75/人〜 | 月$4/人〜(Microsoft 365込み) |
| 操作感 | 直感的、IT企業に人気 | Office統合、一般企業に人気 |
| ビデオ通話 | ◎ Huddles機能 | ◎ 標準搭載 |
| ファイル共有 | ◎ | ◎(OneDrive/SharePoint統合) |
| 外部連携 | ◎ 2,600+アプリ | ○ Microsoft製品と強力連携 |
| 検索 | ◎ 高速 | ○ |
注: 料金は2026年5月時点の情報です。最新の料金は各サービスの公式サイトをご確認ください。
どちらを選ぶべき?
Slackがおすすめ
外部パートナーとの連携が多い、IT / クリエイティブ系、チャンネル整理で効率化したい
Teamsがおすすめ
Microsoft 365を既に使っている、ビデオ会議が多い、Word/Excel/PowerPointとの連携重視
判断基準はシンプル: Microsoft 365を契約済みならTeams(追加費用なしで使える)。そうでなければSlackの無料プランから始めるのが合理的です。
導入のポイント
- チャンネル設計 — 部署別、プロジェクト別、雑談用など。最初に整理しないとカオスになる
- 通知ルール — 全通知ONだと疲弊する。重要チャンネルだけ通知、他はミュート
- メールとの併用ルール — 「社内はチャット、社外はメール」等の明確なルール(テレワーク導入にも必須)
- 検索の習慣 — 「聞く前に検索」を徹底。過去の会話が資産になる
まとめ
- Microsoft 365ユーザーならTeams、それ以外ならSlack
- どちらも無料プランで試してから有料化を検討
- チャンネル設計と通知ルールを最初に決めるのが成功の鍵
- メールの代替ではなく補完ツールとして導入
JIT株式会社
JIT株式会社では、ビジネスチャットの導入支援・チャンネル設計をIT顧問サービスの一環として提供しています。