ホームページの効果を数字で把握するには、Google Analytics 4(GA4)が必須です。 無料で使える最強のアクセス解析ツール。設定方法と「何を見ればいいか」を解説します。
GA4でわかること
どれだけ来たか
ユーザー数、セッション数、PV数。サイトへの訪問規模が分かる
どこから来たか
検索(Organic)、SNS、直接アクセス、広告。流入元の分析
何を見たか
ページ別のPV数、滞在時間。人気のページと読まれていないページが分かる
成果が出たか
問い合わせ送信、電話クリック、資料ダウンロードなどのコンバージョン
設定手順
- Googleアカウントでログイン — analytics.google.com にアクセス
- プロパティを作成 — サイトのURL、業種、タイムゾーンを設定
- 測定IDを取得 — 「G-XXXXXXXXXX」形式のID
- サイトに埋め込む — HTMLのheadタグ内にトラッキングコードを設置
- コンバージョンを設定 — 問い合わせ完了ページへの到達をイベントとして登録
最低限見るべき5つの指標
| 指標 | 見る頻度 | 意味 |
|---|---|---|
| ユーザー数 | 週1回 | サイトに来た人の数 |
| 流入元 | 週1回 | 検索 / SNS / 直接 / 広告の割合 |
| ページ別PV | 月1回 | どのページが見られているか |
| コンバージョン数 | 週1回 | 問い合わせ・申込みの件数 |
| 直帰率 | 月1回 | 1ページだけ見て離脱した割合 |
最も重要なのは「コンバージョン数」です。 アクセス数が多くても問い合わせがゼロなら意味がない。逆にアクセスが少なくてもコンバージョン率が高ければ効率的なサイトです。
よくある間違い
PVだけ見ている
PV(ページビュー)は見栄えの数字。大事なのはコンバージョンに繋がっているか
設定して放置
GA4を設定しただけで一度も見ていない。月1回は必ずチェック
コンバージョン未設定
問い合わせ完了をイベントとして登録していない。効果測定ができない
自分のアクセスを除外していない
自社からのアクセスが含まれていると正確なデータが見れない。IPフィルタを設定
まとめ
- GA4は無料で使える最強のアクセス解析ツール
- 最低限ユーザー数・流入元・ページ別PV・コンバージョン・直帰率を見る
- コンバージョン設定を忘れると効果測定ができない
- 月1回は必ずチェック。**数字に基づいたSEO改善**が大事
JIT株式会社
JIT株式会社では、GA4の設定から、データに基づくサイト改善提案まで対応しています。「数字の見方が分からない」というご相談も歓迎です。