紙のタイムカードは「集計に時間がかかる」「不正が防げない」「テレワークに対応できない」の三重苦です。 クラウド勤怠管理にすれば全て解決します。
紙 / Excelの問題
月末に全社員のタイムカードを手計算。30人で丸1日かかるケースも
代理打刻、手書き修正、集計ミス。労基署の調査で問題になるリスク
オフィスにタイムカードがあるので、テレワーク時は自己申告になる
残業時間の上限管理、有給取得状況の把握が手作業では限界
クラウド勤怠管理の選択肢
| ツール | 月額 | 特徴 |
|---|---|---|
| ジョブカン | 月200円/人〜 | 多機能、シフト管理にも強い |
| KING OF TIME | 月300円/人〜 | 打刻方法が豊富(顔認証、GPS等) |
| freee人事労務 | 利用人数に応じた従量課金 | freee会計との連携が強力 |
| マネーフォワード勤怠 | 基本料金+利用人数に応じた課金 | MF会計・給与との連携 |
| オーダーメイド | 初期30〜80万円 | 独自の勤務体系に完全対応 |
🔴 金額はあえて書いていません。勤怠サービスは基本料金と1人あたりの課金が組み合わさっており、利用人数と契約プランで総額が大きく変わります。「1人◯円」だけを見て比べると、実際の請求額とずれます。 最新の料金は各社の公式ページでご確認ください(2026年9月2日にリンクの生存を確認): freee人事労務 / マネーフォワード クラウド
🟢 目安としては、10人程度の会社で月数千円から1万円台に収まることが多いです。
注意: 費用はあくまで目安です。プロジェクトの要件・規模によって変動します。料金は2026年5月時点の情報です。最新の料金は各サービスの公式サイトをご確認ください。
SaaS vs オーダーメイド
| SaaS | オーダーメイド | |
|---|---|---|
| 導入スピード | ◎ 即日〜1週間 | △ 1〜3ヶ月 |
| 勤務体系が標準的 | ◎ そのまま使える | △ 過剰 |
| 特殊な勤務体系 | △ 対応できないケースも | ◎ 完全対応 |
| 他システム連携 | ○ API次第 | ◎ 自由 |
| 長期コスト(30人・5年) | 約36〜72万円 | 初期30〜80万円 + 保守 |
判断基準: 一般的な勤務体系(9時〜18時、シフト制等)ならSaaSで十分。変形労働時間制、複雑な手当計算、独自の承認フローがある場合はオーダーメイドを検討。
導入手順
- 現状の勤務体系を整理 — 勤務形態、残業ルール、休暇制度、手当体系を文書化
- ツール選定 — 無料トライアルで2〜3社を比較
- 初期設定 — 社員情報、勤務ルール、承認フローを設定
- テスト運用(1ヶ月) — 一部の部署で先行導入。問題点を洗い出す
- 全社展開 — テスト結果を反映して全社に展開
- 給与計算連携 — 勤怠データを給与計算ソフトに連携
まとめ
- 紙のタイムカードは法令リスク・集計コスト・テレワーク非対応の問題がある
- 一般的な勤務体系ならSaaS(月200〜400円/人)で十分
- 特殊な勤務体系がある場合はオーダーメイドを検討
- まず1部署でテスト導入してから全社展開
JIT株式会社では、勤怠管理のツール選定から、オーダーメイドの勤怠管理システム開発、既存の給与計算との連携まで対応しています。