TypeScriptは「型安全なJavaScript」です。 非エンジニアの方には「バグが減る・保守しやすい・長期コストが下がる言語」と理解してもらえればOK。発注側が知っておくべきポイントを解説します。
TypeScriptとは(非エンジニア向け)
TypeScript = 「ルールが厳しいJavaScript」です。 通常のJavaScript(Webの標準言語)に「型」というルールを追加したもの。ルールが厳しい分、ミスをプログラムが自動で検出してくれます。
なぜTypeScriptが品質を上げるか
バグの早期発見
コードを書いた瞬間にミスを検出。「動かしてみたら壊れた」が大幅に減る
保守しやすい
型情報がドキュメント代わりになる。半年後に見ても「何をするコードか」が分かる
チーム開発に強い
複数人で開発しても「他の人が書いたコードの使い方」が明確
リファクタリングが安全
コードを改善するとき、影響範囲を型が自動で教えてくれる。修正漏れが起きにくい
発注側が気にすべきポイント
| チェック項目 | 理由 |
|---|---|
| 制作会社がTypeScriptを使っているか | 品質と保守性に直結 |
| テストコードがあるか | バグの早期発見。納品品質の担保 |
| コードレビューを行っているか | 属人的なコードを防ぐ |
| ドキュメントがあるか | 将来別の会社に保守を移しやすい |
「TypeScriptで書いてください」と発注時に一言添えるだけで、納品物の品質が上がります。 追加費用はほぼかかりません(書く手間はJavaScriptとほぼ同じ)。
まとめ
- TypeScriptはバグが減る・保守しやすい・長期コストが下がる言語
- 発注時に「TypeScriptで」と指定するだけで品質向上
- 追加費用はほぼゼロ。メリットだけ
- 当社は全プロジェクトでTypeScript + strict設定を標準採用
JIT株式会社
JIT株式会社では、TypeScript + strict設定を全プロジェクトで標準採用。品質と保守性を両立した開発を提供しています。